異食ってどんな状態?

異食という介護用語は、認知症の方に関係していますので介護に関わる方は理解しておきましょう。

重度の認知症の方は、食べ物とそれ以外の物の区別をつけることができなくなってしまったため、家の中にある洗剤や文房具、新聞や電池、化粧品などの食べられない物を口に入れたり、食べようとしてしまうことがあるのです。

これは食欲中枢の障害であり、食欲が抑えられなかったり、味覚障害のある方や欲求不満、寂しさを感じている方は異食してしまうことがあるそうですよ。

最悪の場合、命の危険を及ぼしてしまうことも考えられますので、重度の認知症の方の周辺や手の届く範囲には、食べると危険な物やちょっとした小物などは置いておかずに片付けておくと良いでしょう。

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